介護派遣会社の選び方|実際に複数の施設を面談して分かったこと
介護派遣会社を探すと、「おすすめ○社」「求人数が多い」「高時給」といった情報がたくさん出てきます。
もちろん、そうした比較も参考になります。
ただ、今回私自身が派遣会社に登録し、実際に複数の施設を紹介してもらって感じたのは、派遣会社の知名度やランキングだけでは、自分に合う働き方までは決まらないということでした。
私は介護業界で18年働き、介護職だけでなく、施設ケアマネジャーやデイサービス管理者なども経験してきました。
これまで派遣職員と一緒に働いたり、シフトを組む側になったりしたことはありますが、自分自身が介護派遣で仕事を探すのは今回が初めてです。
実際に動いてみると、事前に聞いていた条件が面談後に変わった施設もあれば、第一候補として考えていた大手の施設を私から断ったこともありました。
最終的に選んだのは、最初はそこまで優先していなかったユニット型の特別養護老人ホームです。
- 介護派遣会社を選ぶときに私が確認したこと
- 派遣会社を複数比較して感じたこと
- 担当者の対応で見ておきたいところ
- 派遣先との面談で実際にあった条件のズレ
- 私が大手施設ではなく特養を選んだ理由
この記事では、派遣会社をランキング順に並べることはしません。
私自身が登録から求人紹介、施設との面談、就業先を決めるところまで経験した中で、「ここは見ておいた方がいい」と感じたことを中心に紹介します。
介護派遣会社はランキングだけで選ばない
先に私の結論を言うと、介護派遣会社は「どこが1位か」だけで決めなくていいと思っています。
今回、私が実際に見ていたのは次の4つでした。
- 自分の譲れない条件を聞いてくれるか
- その条件に近い求人を持っているか
- 担当者がきちんと動いてくれるか
- 紹介された派遣先が自分の働き方に合うか
私は以前から複数の派遣会社に登録していました。
正直、登録しすぎて途中で「一回整理しないと分からんな」となったくらいです(笑)。
それでも、最初から1社だけに決めなくてよかったとは思っています。
派遣会社によって紹介される求人が違いましたし、担当者とのやり取りにも違いがありました。
私の場合、最終的に仕事探しを進めた派遣会社では、妻と同じ担当者に対応してもらいました。
求人を探すスピードも早く、施設との面談にも同行。最初の施設で条件の食い違いが起きたときには、施設側へ確認してくれ、その後すぐに別の求人も提案してくれました。
一方で、担当者との間でも希望条件の伝わり方に少しズレたことがあります。
だから私は、「良い派遣会社を選べば全部お任せで大丈夫」とも思っていません。
派遣会社の名前だけではなく、「自分の希望を理解してくれる担当者か」「希望に近い求人があるか」「紹介された施設が自分に合うか」まで見て決める。
今回の派遣就活では、これが一番しっくりきました。
まずは自分の「譲れない条件」を決めておく
派遣会社を比べる前にやっておいてよかったのが、自分が何のために派遣で働くのかを決めておくことでした。
私が今回、正社員ではなく派遣を選んだのは、仕事以外に使える時間も確保したかったからです。
そのため、給料だけ高くても、希望する働き方ができなければ私にとっては意味がありません。
派遣会社には、最初からある程度具体的に希望を伝えました。
| 確認したこと | 私の希望 |
|---|---|
| 勤務する曜日 | 土日祝も勤務可能。代わりに平日に休みたい |
| 勤務時間 | 早番・日勤を中心にしたい |
| 通勤 | 車で30分程度まで |
| 給与 | 介護福祉士として納得できる時給 |
| 働き方 | 仕事以外の時間も確保したい |
ここで意外と大事だったのが、「勤務できます」と「その働き方を希望しています」は違うということです。
私は「希望休でなければ土日祝も基本的に働けます」と伝えていました。
ところが、ある施設との面談では、担当者から施設側へ伝わっていたニュアンスが少し違っていました。
そのときはその場で、
「土日祝も基本的に勤務するつもりです」
と訂正してもらっています。
後から考えると、「土日祝も出られます」だけではなく、「むしろ平日に休みを取りたいので、土日祝は基本的に勤務したい」と最初から伝えた方が分かりやすかったと思います。
「土日も働けます」
だけでは、土日勤務を希望しているのか、頼まれれば勤務できる程度なのかまでは伝わりません。
勤務時間や曜日に希望がある人は、「できる・できない」だけでなく、「自分はどう働きたいのか」まで伝えておいた方が話は早いです。
派遣で働く場合、派遣元と労働契約を結び、実際の仕事では派遣先から指揮命令を受けます。
厚生労働省によると、派遣労働者には、派遣先での業務内容や就業場所、派遣期間、就業時間などの就業条件を明示することとされています。
参考:厚生労働省|採用時にはどのような労働条件が明示されるのでしょうか?
制度として条件が明示されることと、仕事探しの途中で自分の希望が正確に伝わっているかは別の話です。
私自身、今回の派遣就活でそこを経験しました。
派遣会社を探す前に、「これだけは譲れない」という条件を2~3個決めておくと求人を比べやすくなります。
給料、勤務時間、曜日、通勤距離、夜勤の有無など、人によって優先するものは違っていいと思います。
全部を満たす求人を探すというより、「ここは譲れない」「ここなら多少は合わせられる」と分けておくと、紹介された求人にも返事をしやすくなります。
最初の施設では、面談翌日に条件が変わった
今回の派遣就活で、「これは実際に動いてみないと分からないな」と感じた出来事がありました。
最初に紹介された施設は、採用を前提に仕事内容や勤務条件をすり合わせるような面談でした。
担当者も同行してくれて、面談前には駐車場で施設の概要や聞かれそうなことを確認。
面談中も担当者が話を進めてくれたので、私としては一人で行くより楽でした。
面談同行については、一人の方が気楽という人もいると思います。
私の場合は、回答に困ったときに担当者がフォローしてくれる安心感がありました。
面談前に希望条件をもう一度確認できたのもよかったです。
施設側から聞かれたのは、希望する勤務時間や勤務開始時期など。
施設内も見学し、その時点では私も「候補として残していいかな」と思っていました。
ところが翌日、担当者から連絡が来ます。
私は最初から、早番・日勤を中心に働きたいと伝えています。
夜勤もできることが条件なら、そもそもこの求人を選んでいません。
担当者も事前に聞いていた話と違ったようで、施設側へ確認してくれました。
それでも条件は変わらず、最終的にこの施設は見送りになりました。
求人を紹介された時点では条件が合っていても、その後の確認で話が変わることは、少なくとも私は今回経験しました。
だから私は、求人を紹介されたとき、面談するとき、実際に就業を決めるときと、何度か条件を確認した方がいいと思っています。
厚生労働省が示す派遣の仕組みでも、派遣元事業主は派遣就業にあたり、業務内容や就業場所、就業日・就業時間などの就業条件を派遣労働者へ明示することになっています。
「面談までしたから断りにくい」と考える必要はないと思います。
自分が最初に伝えていた条件と違うなら、そのまま働き始める前に担当者へ確認する。
今回の私は、そこで無理に合わせず見送ることにしました。
派遣会社は「話が違ったとき」の対応も見ておきたい
この一件で私が見ていたのは、施設側の対応だけではありません。
条件が食い違ったときに、派遣会社の担当者がどう動くのか。
ここは実際にトラブルが起きて初めて分かりました。
今回の担当者は、施設側へ条件が違うことを伝えてくれました。
そして、この施設がダメになったところで終わりではなく、すぐに別の施設を提案してくれました。
次に紹介されたのが、ユニット型の特別養護老人ホームです。
私なら、普段の話しやすさだけでは判断しません。
- こちらの希望を理解しているか
- 施設側との条件にズレがあったとき確認してくれるか
- 求人が合わなかったとき別の選択肢を出してくれるか
- 返事や連絡が極端に遅くないか
このあたりも含めて見ます。
派遣元事業主については、厚生労働省の指針でも、派遣労働者から苦情の申出を受ける体制や、派遣先と連携して処理する仕組みを整えることが示されています。
もちろん、今回の担当者が施設側へ抗議してくれたことと、法律上の苦情処理を同じ話として扱うつもりはありません。
私自身の経験として、「条件が違ったときに担当者が動いてくれた」という事実は、派遣会社を判断する材料になりました。
次に紹介された特養は、最初の印象と違った
次に紹介されたのは特別養護老人ホームでした。
正直に言うと、最初から「ぜひ特養で働きたい」と思っていたわけではありません。
これまでの自分の経験もあって、特養は忙しそうだという先入観がありました。
ただ、実際に面談へ行ってみると印象が少し変わりました。
ユニット型の施設で、建物も比較的新しく、見学した範囲では清潔感がありました。
勤務シフトについても、私の希望をある程度聞いてもらえそうでした。
そして面談後、施設側からは「ぜひ」と採用の意向をもらいました。
派遣会社や求人を比較するなら、私はこのくらいでいいと思っています。
条件が合いそうだからといって、その場ですぐ返事をする必要はありません。
私も担当者には、ほかの施設も見てから決めたいと伝えました。
大手の施設でも、自分の希望に合うとは限らなかった
最後に面談したのが、私自身かなり気になっていた大手法人の施設でした。
施設長が面談を担当してくれました。
建物はきれいで、職員の接遇もしっかりしている印象でした。
キャリアアップの仕組みや福利厚生について話を聞いても、長く常勤で働くことを考えるなら魅力を感じる部分はありました。
ところが、今回の私の働き方とは合いませんでした。
施設側が今回の派遣職員に求めていたのは、平日の入浴介助を中心とした勤務でした。
私が派遣を選んだ理由の一つは、土日祝にも働く代わりに、平日に休める働き方をしたかったからです。
土日にまったく休めない働き方を希望していたわけでもありません。
月に何回か土日休みが入るくらいなら、私としては問題ありませんでした。
でも、今回提示された働き方では基本的に平日勤務。
しかも仕事内容は午前も午後も入浴介助が中心とのことでした。
担当者からは、施設側がぜひ来てほしいと言っていることも伝えられました。
それでも私は断りました。
施設の知名度や規模だけで決めるなら、今回の施設はかなり魅力的でした。
でも、私が優先していたのは「どこで働くか」より「どう働けるか」。
平日に休みたいという条件が合わない以上、今回は選びませんでした。
ここで改めて感じたのが、「良い施設」と「自分に合う職場」は同じとは限らないということです。
これは特養についても同じでした。
「特養だから忙しそう」
「大手だから働きやすそう」
施設形態や会社名だけで考えていたら、今回の私は逆の選択をしていたかもしれません。
実際に施設へ行って、自分が任される仕事と勤務条件を聞いたことで、最初の印象は変わりました。
| 確認したいこと | 私なら見るところ |
|---|---|
| 勤務曜日 | 希望休だけでなく、実際に何曜日の勤務を求められるか |
| 勤務時間 | 早番・日勤・遅番・夜勤のどこまで求められるか |
| 仕事内容 | 介護業務全般なのか、特定の業務が中心なのか |
| 施設の雰囲気 | 見学したときに自分が違和感を覚えないか |
特に今回の私の場合、「介護職の派遣」というだけでは、入浴介助が勤務時間の大半を占める求人だとは分かりませんでした。
仕事内容まで聞いて初めて、「これは自分が探していた働き方とは違う」と判断できました。
求人票や担当者からの説明だけで決めず、面談では自分から勤務曜日や仕事内容を確認していいと思います。
担当者が同行していても、最後に働くのは自分です。
少しでも「聞いていた話と違うな」と感じたら、その場か面談後に確認しておいた方が後悔は少ないと思います。
最終的に私は大手ではなく特養を選んだ
大手法人の施設を断ったあと、私は先に面談していたユニット型特養で働くことに決めました。
自分でも少し意外な結果です。
仕事を探し始めたころは、特養の優先順位はそれほど高くありませんでした。
ところが実際に施設へ行ってみると、建物は比較的新しく、見学した範囲では清潔感もありました。
勤務シフトについても、私が希望していた働き方にある程度合わせてもらえそうでした。
一方、最初はかなり気になっていた大手法人の施設は、施設そのものには良い印象を持ったものの、今回求められていた働き方が私の希望とは合いませんでした。
そこで答えが出ました。
第一候補だと思っていた大手を断り、最初は優先していなかった特養を選ぶ。
求人を探し始めたときには、私自身もこうなるとは思っていませんでした。
私が特養を選んだのは、「大手より特養の方がいい」と思ったからではありません。
今回紹介された求人の中では、勤務曜日や時間などを含めて、私が希望する働き方に一番近かったからです。
施設形態より、自分が何のために派遣を選んだのかを優先しました。
これから実際に働いてみれば、面談だけでは分からなかったことも出てくると思います。
むしろ、そこは働いてみないと分かりません。
今回の記事で書けるのは、あくまで派遣会社へ登録し、求人紹介を受け、複数の施設と面談して就業先を決めるまでの経験です。
実際に介護派遣として働いて感じたことは、勤務開始後にこの記事へ追記していこうと思っています。
介護派遣会社は複数登録した方がいい?
私は複数の派遣会社を比較すること自体には賛成です。
実際、私も何社も登録しました。
ただし、これはやりすぎました(笑)。
登録先が増えると、それぞれから連絡が来ます。
「この求人はどこの会社から紹介されたんだっけ?」
「この担当者にはどこまで希望条件を話したっけ?」
そんな状態になると、比較するために登録したはずなのに、逆に分かりにくくなります。
私が比較するなら、派遣会社の数そのものより、同じ希望条件を伝えたときに何が返ってくるかを見ます。
| 比べるところ | 私なら見ること |
|---|---|
| 求人 | 希望に近い施設を紹介してくれるか |
| 担当者 | こちらの希望をきちんと聞いているか |
| 条件調整 | 施設側との間に入って確認してくれるか |
| 連絡 | 必要な連絡がきちんと返ってくるか |
| 条件違い | 話が違ったときに放置しないか |
私自身、以前に別の派遣会社へ登録したとき、予定していた連絡がうまくつながらず、そのまま利用しなくなったことがあります。
これは会社全体が悪いという話ではありません。
担当者との相性やタイミングもあるでしょう。
それでも、自分が仕事を探す相手として「この人と話を進められそうか」は見ていいと思っています。
複数の派遣会社を比較するなら、登録数を増やすこと自体を目的にしない方がいいと思います。
同じ希望条件を伝えて、紹介される求人と担当者の対応を比べる。
自分の中で「ここなら話を進めやすい」と思える会社が見つかったら、そこを中心に探す方法でも十分です。
派遣会社そのものも確認しておく
担当者や求人を見る前に、そもそも労働者派遣事業を適正に行っている事業者か確認する方法もあります。
労働者派遣事業を行うには、厚生労働大臣の許可が必要です。
厚生労働省が運営する「人材サービス総合サイト」では、労働者派遣事業の許可・届出事業所を検索できます。
初めて聞く派遣会社へ登録するときなど、「この会社は大丈夫かな」と気になったら確認してみてもいいと思います。
ただ、許可を受けていることと、自分に合う求人を持っていることや、担当者との相性がいいことは別です。
私はそこを分けて考えています。
派遣先との面談で私なら確認すること
今回、複数の施設と話をして特に感じたのが、「介護職募集」だけでは実際の働き方までは分からないということでした。
大手法人の施設では、実際に話を聞いて初めて、平日の入浴介助を中心に働いてほしいことが分かりました。
最初の施設では、面談後になって夜勤の話が出てきました。
だから次に私が派遣の求人を見るなら、面談で次のところは確認します。
- 実際に勤務する曜日
- 早番・日勤・遅番・夜勤のどこまで入るのか
- 希望休はどのように相談するのか
- 介護業務全般なのか、特定の仕事が中心なのか
- 残業が発生することはあるのか
- 派遣職員にどんな役割を求めているのか
派遣元から説明を受ける就業条件については、業務内容や就業場所、就業日・就業時間などが明示事項に含まれています。
最終的に就業を決める段階では、口頭で聞いた内容だけでなく、明示された条件も自分で確認しておきたいところです。
参考:厚生労働省|派遣労働者の労働条件・安全衛生の確保のために
担当者が面談に同行してくれても、全部を任せきりにはしない。
今回の私も、勤務曜日の伝わり方にズレがあったときは、その場で自分の希望を伝え直しました。
最後に働くのは自分なので、気になることは自分の言葉でも確認しておいた方がいいと思います。
こんな派遣会社なら比較候補に残したい
今回の経験を踏まえて、私がもう一度介護派遣会社を探すなら、会社の知名度だけでは決めません。
- 希望する働き方を具体的に聞いてくれる
- 条件に近い求人を提案してくれる
- 施設との面談前に条件を確認してくれる
- 条件が食い違ったときに確認してくれる
- 一つの求人がダメでも別の選択肢を出してくれる
- その場ですぐ決めるよう強く迫らない
逆に、希望条件を伝えているのに合わない求人ばかり紹介されるなら、私は別の会社も見ます。
派遣会社によって扱っている求人は違います。
一つの会社だけを見て「希望する働き方は無理なんだ」と決めてしまう必要もないと思います。
介護派遣の求人をもう少し見てみたい人は、介護職専門の求人サービスを使って比較する方法もあります。
私自身が今回の派遣就活で利用したサービスではありませんが、「かいご畑」でも介護派遣の求人を扱っています。
まずは自分の地域にどんな求人があるのかを確認して、今紹介されている条件と比べてみる使い方でもいいと思います。
週3日OK・日勤のみのお仕事多数!
介護専門求人サイトかいご畑
介護派遣そのものが自分に合うか迷っている人へ
ここまで読んで、
「そもそも自分は派遣でいいのか?」
と迷っている人もいると思います。
派遣会社を選ぶ前に、正社員と派遣の違いや、介護派遣のメリット・デメリットから考えたい人は、こちらの記事で詳しく書いています。
介護派遣はやめとけ?介護業界18年の経験から正社員との違いと働き方を考える
今回の記事は「派遣会社をどう選ぶか」。
上の記事では「そもそも介護派遣という働き方を選ぶか」を中心に書いています。
迷っている段階に合わせて読んでもらえればと思います。
まとめ
介護派遣会社を選ぶとき、私も最初は「結局どこがいいんだろう」と考えていました。
でも実際に求人を紹介してもらい、複数の施設と面談してみると、会社名だけでは決められませんでした。
- 最初に自分の譲れない条件を決める
- 会社名だけでなく紹介される求人を見る
- 担当者が希望条件を理解しているかを見る
- 条件が違ったときの対応も判断材料にする
- 面談では勤務曜日や仕事内容を自分でも確認する
- 施設の知名度だけで就業先を決めない
私の場合、最初に面談した施設では、翌日になって夜勤の条件が出てきたため見送りました。
その後に紹介された特養から採用の意向をもらい、さらに気になっていた大手法人の施設とも面談しました。
結果として私が選んだのは、最初は第一候補ではなかった特養です。
大手法人の施設を悪いと思ったわけではありません。
今回の私が派遣に求めていた働き方には、特養の求人の方が合っていた。
最後はそれで決めました。
よっしーからひとこと
でも実際に何件か紹介してもらうと、会社名より「自分が何を譲れないのか」の方が大事だと感じました。
第一候補だった施設を断って、最初は優先していなかった特養を選んだのも、実際に話を聞いて比べたからです。
今回選んだ特養が本当に自分に合うかは、これから働いてみないと分かりません。
そこは格好つけずに、働き始めてから分かったこともこの記事に追記していこうと思います。
【監修・執筆】よっしー
介護福祉士/介護支援専門員(ケアマネジャー)
介護業界18年。介護職として10年以上の現場経験を持ち、施設ケアマネジャーとして約5年勤務。老人ホーム入居相談員として、本人・家族の施設探しや入居相談にも携わる。
介護現場・ケアマネ業務・老人ホーム相談の実務経験をもとに、制度だけでは見えにくい介護のリアルを、本人や家族の目線に立って分かりやすく発信しています。



